

また、課金システム付きEV充電器を付ければ売電することも可能で、初期投資を回収できます!
ココストア、サークルkサンクス、セブンイレブン・ジャパン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ミニストップ、ローソン、中電オートリース、中部電力のS社は2012年5月17日、コンビニエンスストアに電気自動車(EV)用急速充電器を設置し、EVユーザーに利用してもらう取り組みを進めることについて合意したことを発表しました。
大手ショッピングセンターや公共施設ではすでに急速充電器の設置が着実に進んでいますが、今後は中小規模の店舗への導入が加速していくことが予想されています。
飲食店で飲食している間や店舗で買い物をしている間での充電など「どうせいくなら充電できるところへ行こう」というニーズが大きくなり、充電スポットはひとつの集客アイテムになっていきます。